【RENN】自分を褒めてやれました。

▼斬るえむ感謝祭2021の感想を教えてください。 

燃えるような照明、耳を突き刺す爆音、滾るフロア、ふざけるDJ...もとい本気で闘ったDJたち、全てが幸せで大切な空間でした。

間違いなく斬る'em ALLを続けてきたキャリアの中で1.2を争う思い出になったし、自信の大きなターニングポイントになりました、2022年のチームとして、個人としてどうあるべきか。改めて向き合わせてくれる一日でした。



▼感謝祭での自分のプレイはどうでした? 

昨年2021年3月の斬るえむ総会から正式にDJとして活動を初めて、2021年11月の斬るえむ感謝祭で一区切りをつけれたいいプレイだったと思います、勿論技術面や、MCはまだまだなんですけど(笑)

それよりも自分がまず楽しむこと、お客さんを喜ばせること、何よりこの1年間やってきたことは無駄じゃなかったことを、自身の存在を通して証明をなせた事が まずは良かったんじゃないかなと、自分を褒めてやれました。また来年もこの景色が見れるように頑張ろうと思いました。



▼それぞれの斬るえむメンバーのDJはどうでしたか?

自分のチームを褒めすぎるとアレかなと思うんですが、もうはっきり言っちゃうと、オールジャンル、なんでも出来ちゃう天才集団だなあと思いました!!!一人一人、そのDJにしか出来ない物を持ってるし、個性もある、なんて素晴らしいヤツらなんだと。感動しました。

バンドやアーティストが汗水流して作った結晶である楽曲を、最大限のリスペクトを込めて、1番いい形でお届けできるのは斬る'em ALL crewは上手だなと尊敬しています。

みんなお疲れ様でした◎



▼2022年度の斬るえむではどんなことをしたいですか? 

色々!!です!!(笑)

纏まりませんでした...お許しを...

それくらいこの一部暗いシーンを皆を巻き込んで盛り上げたい!っていう気持ちのもと、新しいイベントを組んでみたり、新しい土地で絵描いたりDJしたり...したいなと思っています。その中でもしっかり今続けているイベント等は変わらず継続させて行きたいなと、努力の1年にしたいです。



▼残念ながら1月29日の斬るえむグランプリ5と斬るえむ総会は中止になってしまいましたが、何か想うところがあればぜひ教えてください。 

まずはグランプリの出演が決定していた皆さん、ご来場を予定されていた皆さん、本当に申し訳ありません。

ですが今の斬る'em ALLは、斬るえむのチームだけでなく 今これを見てくれているあなたや、SNSで応援してくれている全ての人を連れて、斬る'em ALLだと思っています。この現状を重く受け止め、今チームができる最善のことを全うした結果だと思っています。

また次回開催出来る事を祈って、今は一緒に乗り越えてください、いつも本当にありがとう。愛してます、らヴ。



▼次回4月2日は開催できることを祈って、皆様にメッセージをお願いします! 

2022年、斬る'em ALLは昨年を超えてまた大きなステージに足を踏み入れる1年になると思います!

その偉大なる1歩目として、4月2日、無事に開催されることを祈っております。

しっかり見に来てくれた皆を、グランプリを応募してくれた君を、しっかり打ちのめせるくらいカッコ良い絵とプレイで見せつけるので、目を逸らさないでね。今年はヘヴィに行こうと思うよ。

ライブハウスで会いましょう、RENNでした。

interviewer DJつづきともみ

Photo Mao Hashimoto 

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