【RENN】中途半端な人が1人もいない世界。
▼斬るえむグランプリ2021の応募が全て終わりました。今の気持ちを教えてください。
「あ、もう終わりか!」と口からこぼれるくらいには、長かった半年と少しも、あっという間に感じるくらいバタバタして、選ぶのにウンウン言いながら悩んで、現地審査で悩みすぎて泣いていたので、ひとまず無事に終わってホッとしています。
応募して下さった皆さんには本当に心からの感謝を伝えたいです。ありがとうございました!!
▼斬るえむグランプリを開催する前はこの大会に対してどんなイメージでしたか?
DJイベントにおいて、オーディションや公募をよく見かけますが ウチでそういうのをやった時、一体どんな化学反応が起こるんや!?とワクワクしていた反面、そもそも応募してくれる人はいるんだろうか...と不安な面もありました...笑
▼グランプリ審査員としての立場は慣れてきましたか?
慣れるわけないやろ〜!!!
多分もしこの先グランプリを続けるなんて事があっても、僕は一生慣れへんと思います。
▼自分が選んだDJの印象を教えてください。
みんな元気な印象です(笑)
これに尽きますよね、僕の選んだ人って。
というのも、僕も3月の斬るえむ総会から正式にDJデビューした身だったので、技術面に関しては審査しようにも出来なかったので、そこは他のメンバーに託して、自分はパフォーマンス面と動画というひとつの作品を見ながら審査していました。
なので必然的に選ばれる人はみんなステージ上でうずうずしていた気持ちを発散してるような印象でした。
▼一番印象に残っているシーズンと、その理由を教えてください。(シーズン4を除く)
どのシーズンも、その日その回が1番良いのは大前提なんですけど、思い出深いのはやっぱりシーズン1ですね。
自分のDJデビューの日でもあったし、グランプリの初開催で、
これからあと3回もこんな凄まじいイベントが続くのか
と震えたのを覚えています笑
▼いよいよグランプリ最終のシーズン4ですが、どんなイベントになりそうですか?
今回も変わらず最高のイベントになると思います!
グランプリ応募者の方の気合いに負けないように、こっちも全身全霊で応えるだけです。
▼最後に、応募してくれた方々へメッセージをお願いします!
冒頭でも言いましたが、まずはご応募して下さった皆さん、本当にありがとうございました!そしてお疲れ様でした..!
貴方達の勇気ある1歩で 斬るえむグランプリは成り立っています。怖かったと思います、ドキドキしたと思います、僕だったらこんな怖いイベント ひよって応募すら出来てないと思います笑
そんな異色な公募ではありましたが、決勝進出を決めた人も、惜しくも決勝を逃してしまった方も応募してくれた全員にリスペクトを込めたいと思います。
誰一人としてこのグランプリを作り上げるうえで、無駄な人はいませんでした。
グランプリ4で次はどんなドラマが見れるんだろうと、メンバー一同楽しみにしています。
もちろん 一切気を抜かず、食われないように こっちも全力でねじ伏せに行きますので。死ぬ気で名古屋QUATTROの舞台をもぎ取りに来てください。
interviewer DJつづきともみ
Photo エミカ / みきてー / すぎ
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