【ボーノ】変化を恐れず、ステージから何かを伝えられる一般人でありたい

▼斬るえむ感謝祭2021の感想を教えてください。 

2021年をしっかり締め括れた素晴らしい一日でした。斬る'em ALLというコミュニティとしての価値を確かなものにできたかなと。

このゴールを共に目指してきたメンバー、グランプリ挑戦者、そしてオーディエンス、みんなで斬る'em ALLなんだなあと思いました。



▼感謝祭での自分のプレイはどうでした? 

70点くらい。選曲もパフォーマンスもまだできたかな。

ただステージング自体はかなりカッコよくできたかなと思ってます笑

2021年の最初に比べたらもう全然良かった。斬るえむとしての自分っていうのを自分なりに形作れました。それの集大成の一つが感謝祭のステージだったかな。まぁでも2022年はもっとカッコよくなります笑



▼それぞれの斬るえむメンバーのDJはどうでしたか?

一人ずつ語り出したらえげつない長文になりそうなので全体的に感じたことを。笑

グランプリ決勝をライブで感じて、これを僕達が超えられるのかと個人的に感じていましたが、終わってみれば杞憂でしたね。

どこまでいっても僕達が作ってきたイベント、メンバーの想いも熱量もステージを通じて全部伝わってきたなと僕は思っています。



▼2022年度の斬るえむではどんなことをしたいですか? 

常にエンターテイメントを追求していきたいです。

変化を恐れず、ステージから何かを伝えられる一般人でありたいです。



▼残念ながら1月29日の斬るえむグランプリ5と斬るえむ総会は中止になってしまいましたが、何か想うところがあればぜひ教えてください。 

こういう環境になってからもずっと歩みを止めなかった僕達だからこそ、これからも歩みを止めない為の選択だと思っています。

2022年も必ず素晴らしい一年にします。

僕一人ではなく、みんなで。



▼次回4月2日は開催できることを祈って、皆様にメッセージをお願いします! 

4月までにさらにパワーアップして今年も突っ走っていく準備しときますので皆様もどうかご健康で。お会いできるのを心より楽しみにしております!

interviewer DJつづきともみ

Photo Mao Hashimoto

0コメント

  • 1000 / 1000